AEROBATICS 【 エアロバティックス 】

 
         S2B_Airock_Die cast model

 1998年 夏 

当時 私が所属していた 航空会社の ハンガーで

岩崎氏と 3度目にお会いした時に,

AEROBATICS を志す ひとり のパイロットとして

氏に 質問したことがあります。その 私の質問に対する ご回答で,

今でも ハッキリ と 耳に残っている 兄貴分の ひとこと です。


私 : 『  失礼ながら,現在 (1998年当時) の AEROBATICS 専用機材の中で

      なぜ 今更  ピッツ なのですか?

     エクストラ や スホーイ の 台頭している時代なのに ・・・? 』

        僅かに間を置いて ・・・

岩崎氏 : 『 複葉機 の方が が あるでしょ。 』

  と 優しく微笑まれた 兄貴分の表情も 同時に 脳裏に焼き付いています。



兄貴分 と AIRock の チームスタッフ の方々,

ならびに お逢いしたことはありませんが,

サニー 横山 氏 と ノ ブ 次田 氏

活動期間の13年間  さまざまなことで 本当にお疲れ様でした。



奇しくも 丸亀飛好隊は,2010年3月から,

香川県を中心に, 中 ・ 四国 を拠点とした

それぞれの スカイスポーツ チーム の 応援団 として,

本格的に

 国内航空スポーツ啓蒙活動 を開始したばかりです。

岩崎氏の遺志 ならびに

チームスタッフ皆様の意思 を途絶えさせることのないように

                微力ではありますが,

皆様との 細い僅かな糸を切らないように,全国に向けて活動して行く所存です。
     

   色々と,至らぬ点 ならびに 不備もあろうかとは思います。


Team AIRock 関係者 ならびに 先輩諸兄には,

その ほとんどの方々に 直接 お逢いしたことはございませんので,

            ブログの書面にて 甚だ 恐縮ではございますが,

今後 ご指導・ご鞭撻くださいますよう よろしく お願い申し上げます。

丸亀飛好隊  隊長 キバシガラス こと Hiro Tomiya
(兄貴分からは トミやん の愛称で呼ばれておりました。)



1998年7月
鳥人間コンテスト会場での エアショー に先立ち,
RJOY から リモートで飛ばれた際,
お手伝いさせていただいた時の 2shot
with_Rock_1998_7_31
●様の ご実家 ■■観光ぶどう園さんステッカー仕様 JA11AR S2Bと共に

兄やん! 12年後の今年,二宮翔会のカラスも 同じ琵琶湖の空を飛びます。
鳥人間コンテスト 参加 全チームを
あなたの優しい まなざしで見守っていてください。
    
WingMark_from_Rock
岩崎氏から戴いた アメリカ土産 AEROBATICS の ウィングマーク


                 ※ 関係者向け文面のため 解説ありません。

この記事は関係者向けの専門用語を多用しています。
                           一般の方は 3/16解説版 へどうぞ。

sorachika_&_300L

 本日3/14  I 造船さんの イベントフライト が 無事に終了しました。

イベント会場  I グランド の 地上スタッフ  さん
イエローロビン & パイロットの U 氏 お疲れ様でした。(^^)/

午前10:15 快晴の中,オンタイムスタート1回目は ほとんど風の影響も無く,

澄み切った青空に スモークが綺麗に引かれて,

I 造船さんの イニシャル I S の 文字が描かれ,ゆっくりと フェードアウト して行きました。

無難に 規定の シークエンス(演技)をこなし,最後の ハートループ

いつもより 若干コンパクト だったけれど・・・ ?


 きっと,イベント会場にいらっしゃった I 造船の男性社員の中には,

意中の女性に そっと耳元で

   「 2月14日の お返し だよ 」 

  な~んて ささやいた人も居るんじゃないでしょうかねぇ・・・・・ キャーッ


10:40

岡南飛行場帰投 した U 氏より電話が入ったので

がちょっと コンパクトだったね。」 と聞いたところ,

下半分をシャープ にしたかったので,上昇角を キツめ に取ったからね 」 との返事。

なるほど,考えてみれば 単独機での ハートループ上昇角が浅いと

へた無い リンゴ みたいになっちゃうよなぁ。

   私が ピッツ・スペシャル で 初めて描いた ハート は
   あとで VTR を見たら,トマト みたいだったもんなぁ・・・(^^;)


11:30 再び U 氏からの電話。

2回目は 12:40 スタートになった旨の 連絡を受けて,風の状況を伝達。

「1回目の時に比べて,かなり風が出てきちゃいましたョ。」 ・・・・・ うーん ・・・・・

どの位の状況かを具体的に知らせたかったのですが,

近隣には 工場の煙突からの煙も見えないし,

何となく聞こえてきた 高松TCA と他の航空機 との交信では

旧知の 航空測量機が 附近に2機(JA88●3 は 7200ft,他にJA38●8)も飛んでいるような

快晴状況
なので,この時間帯 周辺に 流れる雲は一片も無し

地上風は 東~南西 方向からの VRB(風向を特定できない)状況。

しか~し 11:55 ここで目標物が出現!

ちょうど 演技高度に カラスが 3羽 飛んで来てくれて,

会場上空附近で サークリング を始めてくれました。 カラス君(さん)たちに感謝です!

かなり 東~南東風が強いことが解ったので,11:57 に U 氏へ最終連絡。


2回目を開始する前に,U 氏が上空で風をチェックしていましたが,

灯台ポイント から見ていると,300馬力の エクストラ でも,

垂直上昇中 やや風に押され気味の様子がはっきりと分かりました。

よって,2回目は スモーク無し のフライト となり,全体的な演技構成も多少変更。

「スモーク無しじゃ ハート描いても,意味無いよねぇ!どうしようか?」 U 氏からの無線に

グランドスタッフ が 会場のリクエストを聞いて

U氏が,それに応じ 臨機応変のフライトに変更。

巻いている風の中,演技を無難に処理し ,

ラストは いつもながらの 軸の通った エイトポイントロール

左に斜め45°傾けた ローパスで,会場に手を振りながら 岡南飛行場へ帰って行きました。


以上を読まれて,ちんぷんかんぷん な読者の方,

「つまんねー」 と思うのは もう少しお待ちください。

後日,上の専門用語 と 表現にリンクを貼って,

一般の方にも ご理解頂けるような記事に改修しますので。

暫くしてから,もう一度 この記事にお越しください。
3/16 (解説版)を掲載

本日は一先ず 関係者への速報 を 主意としております。すみません。m(_ _)m


こうして U 氏 の 出身地での

お披露目フライトは無事に終了しました。
\(^O^)/


私をサポートして頂いた,M先生,Akkoちゃん,文学くん,

岡山からお越しの U 田さん一家 お疲れ様でした。

 5歳 にして エアーバンド レシーバーを片手に

 『 わん ・ ふぉー ・ うぃすきー ・ ぱぱー 』 と叫んでいた 空近(そらちか)君

きみは ただものではありません。 えいごの べんきょう がんばってね。

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  次回のイベントは 5月1日 徳島 の予定があります。

  イエローロビン の イベント情報

       お近くの方 どうぞ お楽しみに (^O^)


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香川県在住のU氏を中心として 2009年より活動を開始した 曲技飛行チーム

WP Competition Aerobatic Team

【 ウィスキーパパ コンペティション エアロバティック チーム 】

使用機材は AEROBATICS専用機 エクストラ 300L (複座)

機番は JA14WP ( ジュリエット・アルファ・ワン・フォー・ウィスキー・パパ )

機体愛称は イエロー ロビン

チームに関する ご質問 や ご意見は
Whiskey Papa Briefing Room があります。