2010年06月

 
2010年6月27日
第1回 二宮康明 杯 紙飛行機競技会 香川県大会

緑が眩しい, 芝生の絨毯。
画像では 艶があって とっても 綺麗ですが ・・・・・・・・・・・・
芝生絨毯の上のスカイカブⅢ

それも そのはず,
前日までの降雨 で,地面は まだ若干 ぬかるんだ状態なのです。
曇天ですが,グラウンドは 「 モワ ~ ッ 」 っという感じの蒸し暑さ。 

機体回収に 1回 100mも往復すると, 汗が噴き出して来ます。
暑さには強い方ですが, これには参りました。 

それと, 前日 懸念していた通り
機体を格納庫から出して 3 ~ 4 回くらいまでの調整飛行の間は良いのですが,
5回を超えると, バルサ胴体や セーフティスポンジに水分を含んで,
バランスが変わり始めます。
併せて,紙パーツにも 湿気を含んで コシ(?)というか, 剛性が無くなる感じで,
強く射出すると 機体が ねじれて上昇するようになってしまいました。

時刻は 10時を少し回ったところでしたが,
このままでは まともに飛ぶ機体が無くなってしまう と感じたことと,
この日の気象状況は,
右足 ハンデ を抱える私にとって 長引かせても良くないと判断。

何せ 機体回収に 1回 100m 往復するとして,
 5回計測 × 3種目 = 1500m を歩く体力が必要ですし,
練習飛行で, 既に 1000m位は 歩いて 体力を消耗しています。

よって,
3機種の 本命機 を軸に, 早々に 連続計測 を済ませてしまう 戦略 としました。
もちろん サーマル(上昇気流)は 全く発生していない時間帯なので,
設定目標は 平均 20秒。 機体本来の性能から考えると,
非常に 低レヴェルな設定ですが やむを得ません。 


先ずは レーサー530S から。
綺麗に垂直上昇してくれましたが, 滑空時 フワッ と 浮き上がる気配も無く,
スーッ と降下して来ます。
20.1,19.3,20.7,18.4  最後は 返り が失敗し,高度を損失 14.0  合計 92.5秒

ハァ ・ ハァ ・・・・・・ あっちー 

注) 返り : 機体の上昇が終了し, 滑空飛行に移る際の 姿勢変化のこと。


次に レーサー554
R554

19.3,17.1,26.0,19.1,18.7  合計 100.2秒

ハァ ・ フゥ ・ ハァ ・ フゥ ・・・・・・・ 4位で かろうじて 4ポイント ゲット。



最後の スカイカブⅢ の頃には体力が限界に達し, 射出するのが精一杯。
機体も フニャフニャ って感じで,
14.6,12.0,10.8,11.6,12.0  合計 61.0秒 ドン尻でした。 
重たい飛行のスカイカブⅢ


 成績上位者は 11:30 を回った頃, 若干の サーマルが現れるまで
           辛抱強く 待たれたメンバ が 記録を伸ばされていました。

 私は,11時前には 全ての計測を終了しましたので,
 とりあえずノルマで飛ばしたような 散々な結果に終わった 競技会なのでした。

      う~ん ・・・・・・ 紙飛行機の競技は 難しい ・・・・・・・


 
 そうそう! 唯一 収穫がありました。 今回の成績は ご報告した通りですが,

 機体の工作精度 については,
 シマしま さんから, 概ね合格点 をいただきましたので,

 一連の 工作記事 については,
       ある程度 信用していただいて よろしいかと ・・・・・・・・ (^^;)



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